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埼玉高速鉄道延伸「前提確立せず」、県検討会議が報告書

埼玉県内の鉄道路線延伸について議論する「公共交通の利便性向上検討会議」は29日、埼玉高速鉄道、都営地下鉄大江戸線など5路線の延伸による事業効果や課題を検証した報告書をまとめ、大野元裕知事に提出した。

長年の課題である埼玉高速鉄道の延伸に関しては、県内主要駅へのアクセス向上、沿線施設への集客などの面で効果が見込めると評価したものの、「まちづくりなどの前提条件が確立していない」と指摘。今後は建設コストの検証や事業確立のための沿線活性化策が必要との認識を示した。

埼玉高速鉄道を巡っては浦和美園駅から東武野田線岩槻駅までの7.2キロメートルの延伸計画があり、同鉄道と県、さいたま市が実現を目指している。大野知事は「まちづくり、働き方、子育てなど様々な評価基準から議論いただいた」と述べ、報告書を踏まえて検討を進める考えを示した。

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