/

静岡県、不織布マスクの優先供給で丸王製紙と協定

静岡県は29日、感染症が拡大した際に不織布マスクを優先供給してもらう協定を丸王製紙(静岡県富士市)と結んだ。新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザなど他の感染症が流行し衛生用品が不足した際にも安定して確保できる体制をつくる。

同日、丸王製紙の渡辺典正社長が県庁の川勝平太知事を訪れ、協定を締結した。県によると同社は新型コロナの感染が広がった2020年春に国の補助金を活用して設備投資し、不織布マスクの生産に力を入れている。市場で品薄になった場合、県に優先供給してもらい医療機関や福祉施設など必要な施設に融通する。

協定提携で面会した静岡県の川勝平太知事㊧と丸王製紙の社長ら(29日、静岡市)

今後、手袋など他の物資についても同様の協定を民間企業と結ぶ方針だ。県は医療用ガウンの素材となる不織布を生産する実証実験を天間特殊製紙(富士市)とも実施しており、備品の欠品対策を強化している。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン