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都内信金、連携して飲食支援 持ち帰り店の一覧サイト

参加する信金はサイトのQRコードを付けたポスターを店頭などに掲示する。(右は城南信金の川本恭治理事長、左は足立成和信金の土屋武司理事長)

東京都内の信用金庫が、持ち帰りや宅配をしている飲食店の情報を掲載する共同サイトの本格運用を始めた。新型コロナウイルスを受けて持ち帰りなどを始めた店は多いが、消費者への周知が課題になっている。信金の顧客などに利用を促し、飲食店を支援する。

サイトは「テイクアウト支援サイト」で、都内23信金のうち城南信用金庫(東京・品川)や足立成和信用金庫(同・足立)など18信金が参加する。店頭などにQRコードを掲示し、スマートフォンで読み取ればサイトにつながる。店ごとの商品や営業時間、注文方法などを掲載している。利用は無料。

すでに東京と神奈川の約350店を掲載済みで、順次増やす。飲食店は取り組みに参加する地元の信金を通じて無料で掲載できる。信金と取引がなくても対応するという。

取り組みに協力する足立区商店街振興組合連合会の山崎健理事長は「信金はネットワークが広く、広報力はかなり上がる」と期待する。城南信金の川本恭治理事長は「信金の信用力を生かし、使ったことがない店でも積極的に利用してもらえるようにしたい」としている。

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