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秋田銀行など、インスペックに20億円の協調融資枠

秋田銀行などは半導体外観検査装置メーカーのインスペックに対して、総額20億円の協調融資枠を設定した。インスペックは主力の「ロールtoロール型検査装置」などの引き合いや商談が堅調に推移しており、高額な部材調達が先行するため、運転資金に充てる。

秋田銀、商工組合中央金庫、羽後信用金庫(秋田県由利本荘市)がシンジケートローン契約をインスペックと結んだ。インスペックは2021年12月30日までの契約期間中に20億円を上限として必要な資金を借りられる。同様の契約を3金融機関と18年12月に結び、19年12月に1年間延長した。

ロールtoロール型検査装置は自動車やスマートフォンなどに使われるフレキシブルプリント基板(FPC)をロール状のまま高速で検査する。19年12月に発表したFPCをレーザーで直接露光する装置の問い合わせも増えている。「新型コロナウイルスの影響で受注活動が一時停滞したが、かなり受注が戻ってきた」(菅原雅史社長)という。

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