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静岡鉄道、トヨタ車販売3社を合併 全車種取り扱いで

静岡鉄道は27日、グループのトヨタ車販売店3社を4月1日付で合併すると発表した。トヨタ自動車がすべての販売店で全車種の取り扱いを始めたのに伴い、全国で販売会社の再編が進んでいる。合併で事業基盤を強化し、競争力を高める狙いだ。

静岡トヨペット(静岡市)、トヨタカローラ東海(同)、ネッツトヨタスルガ(長泉町)を合併する。新法人の名称は「トヨタユナイテッド静岡」とし、完全子会社化する。3社の株を保有する子会社、静鉄GTホールディングス(静岡市)も吸収合併する。店舗の名称は当面、現状のままとする。

トヨタユナイテッド静岡の資本金は1億8000万円で、従業員数は約1400人になる見通しだ。静岡鉄道はこれまでも販売会社の管理部門の拠点集約や新車の物流拠点の開設を進めてきた。人口減少や若い世代の車離れも進む中、販売力強化に向けて66ある店舗の統合再編などをいかに進めるかが今後の課題になる。

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