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新潟県の景況感なお低水準 第四北越銀20年10~12月調査

第四北越フィナンシャルグループ(FG)の第四北越銀行がまとめた新潟県内の企業動向調査で、2020年10~12月期の業況判断指数(BSI)はマイナス37.8だった。7~9月期からは5.9ポイント改善したが、新型コロナウイルスの感染拡大前を大幅に下回る水準にとどまっている。

BSIは業況に関して「良い」と答えた企業の割合から「悪い」とした企業の割合を引き算出する。第四北越銀による委託で、同グループの新潟経済社会リサーチセンター(新潟市)が20年11月中~下旬に実施した。

指数の改善は2四半期連続で、国の需要喚起策「GoToキャンペーン」の効果などが影響したもようだ。ただ、19年10~12月期のマイナス25.5には及ばない水準にとどまっている。

3カ月後の先行き見通しに関する指数もマイナス49.1、6カ月後はマイナス43.1とともに20年10~12月期を下回る水準。調査をした同センターの担当者は「今後も新型コロナの感染者数やワクチン接種の動向が見えづらく、状況を注視する必要がある」と話している。

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