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埼玉医療福祉会にベンチャー企業の技術紹介

埼玉医科大学グループの埼玉医療福祉会(埼玉県毛呂山町)は26日、ヘルスケア事業を手掛けるベンチャー企業と医療・介護現場の課題解決に向けた新サービスについて意見交換するオンラインイベントを開いた。サービス導入に向けて連携し、患者や利用者の満足度向上や施設職員の働きやすい環境整備につなげる。

病院や介護施設を運営する埼玉医療福祉会が現場で抱える課題を事前に報告し、その課題をデジタル技術を使って解決するベンチャー4社がサービスについて紹介した。介護負担が大きい排せつケアについては、介護支援システムのaba(アバ、千葉県船橋市)がベッドの上に敷くだけでセンサーが便や尿のにおいを検知して介護者に伝える自社商品「ヘルプパッド」を説明した。

埼玉医療福祉会は超高齢化社会を見据えてデジタル技術の活用を進める考え。担当者は「これを機に品質改良や共同開発で協力していきたい」と話した。

イベントには関東経済産業局や埼玉りそな銀行も協力した

イベント開催にあたり、関東経済産業局と埼玉りそな銀行がベンチャー企業との引き合わせを支援。両者は今後も地域の課題解決に向けて民間企業を引き合わせるマッチングイベントを開催していく。

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