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新潟の「蔦屋書店」6店舗でレンタル終了、モデル転換加速

新潟などで蔦屋書店を運営するトップカルチャーは、7日までに新潟県内の蔦屋書店6店舗でCDやDVDのレンタル事業を終了する。3月中旬から空きスペースで書籍や食料品などの販売を拡大するほか、コワーキングスペースの展開も計画する。

南笹口店など3店舗は2月末にレンタルを終了した

3月7日には「横越バイパス店」「県央店」「マーケットシティ白根店」でレンタルの取り扱いを終了する。同3店では2日からレンタルで使用済みの旧作DVDやCDアルバムなどを1枚100円で販売する。既に2月28日には「新潟中央インター店」「南笹口店」「ベルパルレ寺尾店」の蔦屋書店でレンタルを終了している。

同社は72店を運営しており、うち8店は既にレンタルのない業態で展開していた。3月中旬からレンタルなしが14店に拡大する。清水大輔社長は「コミックや食品、ゲームの販売が好調だ。売り場の最適化を図る」と話す。

7日にレンタルを終える3店舗は、2日からDVDやCDなどを1枚100円で販売する

空きスペースは書籍や日用雑貨のエリア拡大や、高級スーパー「成城石井」の商品群強化に充てる。4~5月には20年から試験的に始めたコワーキングスペースの横展開も検討中だ。「10月をめどに実証実験として様々な商品を試す。新潟に限らず長野でも取り組みたい」(清水社長)という。

音楽や映像のネット配信が広がるなか、レンタル事業は店舗の規模などに応じて品ぞろえとの関係で集約化を進めるという。新潟万代などの大型店では引き続きレンタルを充実させる。

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