/

しなの鉄道、最終赤字5億3700万円に縮小 21年3月期

第三セクターのしなの鉄道(長野県上田市)は25日、2021年3月期の単独最終赤字が5億3700万円(前期は3200万円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想(9億2800万円の赤字)から赤字幅が縮小する。国や自治体の補助金や経費削減で採算が改善する。

国や県、沿線市町の新型コロナウイルス関連の補助金は3億400万円を見込む。このほか、社員の賞与の削減や鉄道関連の修繕費の圧縮なども寄与する。国の「Go To キャンペーン」で20年秋に客足が一部回復したこともあり、営業収益も前期比27%減の31億円に上振れする。

同日発表した20年4~12月期の単独決算は、営業収益が前年同期比29%減の23億円。税引き前の純損益は4億7200万円の赤字(前年同期は1億8300万円の黒字)だった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン