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東京高専、初の学内スタートアップ 点字訳AIで

東京工業高専(東京都八王子市)は25日、自動点字翻訳システムを手掛けるスタートアップ「TAKAO AI」(同)を同校の学生が設立したと発表した。同校の研究成果を活用した初の学内スタートアップとなる。福祉機器メーカーなどと連携して実用化を目指す。

翻訳システム「てんどっく」は、画像化した文書を人工知能(AI)が分析して、自動で点字翻訳する。違う内容の文章が混在している場合は整理して読み取り、写真やグラフも説明用の文章で表現し点字に翻訳できる。

点字情報への変換で文章を一度すべて平仮名にすることを考慮し、長い文章は自動要約する。その上で、点字独特の文字間の切れ目なども最適化し、点字情報に変換する。

同校の4年生が代表、3年生が取締役を務める。高専の技術コンテストで獲得した賞金を資本金など起業資金に充てた。

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