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JR東日本、青森駅舎跡地に複合商業ビル

JR東日本は青森駅新駅舎が27日に供用開始することに伴い撤去する現駅舎の跡地にホテルや商業施設などが入る複合商業ビルを建設する。2018年6月に「青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定」を結んだJR東日本、青森市、青森県、青森商工会議所が25日、合同記者会見を開き発表した。

完成イメージ図

現駅舎を1年かけて撤去し21年度末に着工、24年度完成の予定。事業主体はJR東日本。鉄骨造り地上10階建て、建築面積は約3200平方メートル、延べ床面積は約1万7800平方メートル。1~3階にJR東日本青森商業開発(青森市)が運営する商業施設が入る。

4~10階には「青森駅東口 ウェルネスホテル(仮称)」が入る。青森慈恵会病院などを運営する一般社団法人慈恵会(青森市)と八甲田などでホテルを経営する城ケ倉観光(青森市)が運営する。健康創造型の新しいコンセプトのホテルになる。4階に青森市が、中心街にある青森市民美術展示館を移設。同じく4階に青森県が県にある縄文遺跡群の情報発信をする拠点を整備する。

記者会見する(右から)青森県の三村申吾知事、JR東日本盛岡支社の石田亨支社長、青森市の小野寺晃彦市長、青森商工会議所の若井敬一郎会頭

青森商工会議所は駅前エリアを中心とした市街地活性化と産業振興に資する事業を推進する。青森市の小野寺晃彦市長は「青森を発信する拠点として、にぎわいづくりにつなげていきたい」と述べた。

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