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「電車を止めるな!」千葉・京成ローザで上映 特別映像も

京成電鉄は27、28日の2日間、傘下のイウォレ京成(千葉市)が運営する映画館「京成ローザ(10)」で、銚子電気鉄道(千葉県銚子市)が制作した映画「電車を止めるな!~のろいの6.4km~」を上映する。本編終了後には、京成電鉄車両の運転席から撮影した特別映像を流す。県内鉄道2社のコラボ企画で鉄道ファンを取り込む。

運転席からの映像も合わせて流す

特別映像は運転士向けの研修で使っているもので、運転士の音声や停車駅予報装置なども聞くことができる。2日間で異なる映像を流す。

2021年は京成千葉線(千葉中央―津田沼駅間)の開業から100周年を迎えることから、劇場の入り口には千葉線開業記念として配られた京成電鉄20形の絵はがきや、旧千葉京成ホテル(現京成ホテルミラマーレ)のパンフレットといった関連グッズも展示する。かつて切符を切るために使われていたはさみで、実際に映画の鑑賞券を切る体験もできる。

27日は午後12時30分から、28日は午後3時40分から上映する。料金は一般2500円で、ソフトドリンクと銚電の1日乗車券が付く。インターネットと劇場窓口で販売している。

新型コロナウイルスの影響で鉄道事業者は苦しい経営環境に置かれている。イウォレ京成の担当者は「上映をイベントして盛り上げられれば」と話しており、今回のイベントが好評なら第2弾も検討する。

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