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前橋市、ワクチン接種で準備チーム結成 冷凍庫確保など

前橋市の山本龍市長は25日の定例記者会見で、今後予想される新型コロナウイルスのワクチン接種を市内で滞りなく行うために準備チームを結成すると明らかにした。超低温冷凍庫や人員、物流の確保などに向けて全庁あげて準備する。

自治体は今後ワクチン接種への対応を迫られる(写真は24日にワクチン接種を準備するチリの病院=ロイター)

1月1日付でつくるチームは、医師会との連絡・調整役を担う健康部を中心としながら関係する部署と連携する形で組織する。

今後の接種では複数の製薬会社のワクチンが国内で使用される可能性がある。その場合、ワクチンの管理温度がそれぞれ異なるなど、管理・物流面で難しい対応が求められるという。超低温冷凍庫の確保や、接種に必要なクーポンの配布、接種場所の設営といった準備を進める。

前橋市はワクチン接種に向けた医師会との初会合を23日に行った。医師会と連携しながら、21年春までに始まるとみられている医療従事者や高齢者らへのワクチン接種に備える。

山本市長はワクチン接種の準備を加速すると表明した(25日、前橋市)

25日の記者会見で山本市長は「10万円の定額給付金の時に、迅速に支給できる仕組みを整えられていなかったと反省した。接種を行う医師を側面支援するのは行政の役目。市民にワクチン接種を無事・迅速に、どれだけ正確に実行できるのか、まさに地方政府が問われている」などと発言。準備に万全を期す考えを示した。

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