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千葉県内求人倍率、横ばいの0.86倍 11月

千葉労働局が25日発表した11月の千葉県内の有効求人倍率(季節調整値)は0.86倍で、前月と同水準だった。8月を底に、横ばい傾向が続いている。

新規求人数(原数値)は前年同月に比べて25%減。11カ月連続で前年の実績を下回り、マイナス幅も前の月比で拡大した。産業別では主要11産業すべてが減少。特に警備業や調理師などのその他サービス業(54%減)、卸売業・小売業(45%減)の減少が目立った。同労働局は「宿泊や飲食も含め、消費者に近い産業が減っている」と指摘する。

有効求人数(季節調整値)は2.2%増となり、7月以降、5カ月連続で前の月に比べてプラスとなっている。新規求職者数(パートを含む常用)は5.3%増え、そのうち解雇など「事業主都合離職者」は42.3%増と依然として高い水準が続く。

雇用情勢判断は「求人が求職を下回っており、厳しさがみられる」との前回判断を維持した。12月に入り、感染状況が悪化している状況も踏まえ、同労働局は今後の見通しについて「慎重に推移を見守っていく必要がある」としている。

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