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スズキ財団、「やらまいか大賞」 大聖氏を表彰

スズキ財団は「やらまいか大賞・同特別賞」の授与式を開いた(都内、18日)

スズキ財団(東京・港、鈴木修理事長)は設立40周年を記念して創設した「やらまいか大賞・特別賞」の授与式を東京都内で開いた。同賞は意欲的に挑戦して優れた功績をあげた研究者を顕彰する。第1回の大賞を受賞した大聖泰弘・早稲田大学名誉教授、特別賞を受賞した山下淳・東京大学准教授に鈴木理事長が賞状を贈った。

大聖氏はエンジンを中心に自動車の動力システムを50年以上研究し、産学連携や人材教育でも大きな成果を上げた。大聖氏は「国や企業の支援を頂き、微力ながら『やらまいか精神』(静岡県西部で挑戦する気概を示す言葉)で取り組んできたことを評価してもらえたのだろう」と語った。

山下氏はロボットのほか将来は自動運転などへの応用も期待される空間認識技術を開発している。山下氏は「今後ともやらまいか精神で常に意欲的に挑戦を続け、研究を通じて社会の発展に貢献できるよう精進していきたい」と意気込んだ。

鈴木理事長は賞について「(スズキ会長)退任の年に第1回ができた。毎年続けたい」と話した。

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