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都内求人倍率1.19倍、11月 2カ月連続横ばい

東京労働局が25日に発表した11月の都内の有効求人倍率(季節調整値)は1.19倍だった。2カ月続けて横ばいだった。2倍近くあった新型コロナウイルス感染拡大前と比べると低い水準での推移が続いている。景況が振るわず幅広い業種で新規求人が落ち込んでいる。

新規求人数(原数値)は前年同月比30%減の7万9669人で、11カ月連続で前年同月を下回った。すべての業種で減少しており、宿泊・飲食サービス(55%減)、生活関連サービス・娯楽(38%減)が特に落ち込んだ。一方、新規求職者(同)は3万871人で前年同月比1%増えた。前年同月を上回るのは3カ月連続。

国が観光や飲食の需要喚起策「Go To キャンペーン」の利用制限を打ち出すなど経済活動のさらなる停滞が懸念されている。同局は「まだ目立った影響は出ていないが警戒が必要だ」としている。

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