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羽田新ルート住民投票条例案、東京・品川区議会が否決

東京都品川区議会は25日、3月に運用が始まった羽田空港新飛行ルートの賛否を問う住民投票を実施するための条例案を賛成少数で否決した。条例制定は住民団体が請求した。審議では修正案も出たが、「すでに区として国に不安払拭の取り組みなどを求めている」などの理由から反対意見が多数を占めた。

品川区議会は住民投票条例案を賛成少数で否決した(25日)

条例制定請求は有権者の50分の1以上の署名があればでき、今回は規定の3倍の署名が集まった。反対する区議らは審議の中で「区議会はこれまでに新ルートを容認しない旨を決議しており、国にルート再考などを求めている」などと述べた。

条例案を区議会に提出した浜野健区長も「投票結果は必ずしも区民の意思を反映しない」などとする反対意見を付けていた。浜野氏の反対意見を受けて住民投票を推進する区議は投票結果を有効とする投票率を設定するなどの修正案を出し、審議を付託された委員会では賛成多数で可決していた。

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