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神奈川・横須賀市、ソレイユの丘整備で9社と協定

日比谷花壇(東京・港)や京浜急行電鉄など9社は25日、神奈川県横須賀市と「長井海の手公園・ソレイユの丘」(同市)の再整備などについて基本協定を結んだ。多彩な花で彩ったり、グランピング施設を設けたりして2023年4月にリニューアル開業する計画で、年間来場者数は現在の約70万人から100万人をめざす。

協定を締結した神奈川県横須賀市の上地市長(中央)ら(25日、同市役所)

協定では共同事業体を構成する9社の役割分担などを定めた。今後、21年度に実施協定を締結するなど準備を本格化。日比谷花壇など各社のノウハウや富士山を望む立地を生かし、花と緑の空間やグランピング施設のほか、飲食施設や展望デッキなどを整備し、新たな観光客を呼び込む。

横須賀市によると、ソレイユの丘は全国で初めてPFI(民間資金を活用した社会資本整備)を用いて整備した都市公園。再整備では国、市、民間が整備費としてそれぞれ7億円強を分担。敷地は未使用だった約7ヘクタールを活用して計28ヘクタールに広がる。

上地克明市長は「食と景色をさらにアピールしたい。横須賀の大きな魅力の一つになると確信している」と強調。京急の原田一之社長は「三浦半島の観光を活性化する大きな中心となる」とし、周辺の観光資源との連携などを目指す。

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