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サクラエビ秋漁が終了 水揚げ量102トン 低水準続く

不漁が続く駿河湾特産サクラエビの秋漁が23日出漁分で終了し、水揚げ量は102.5トンとなった。前年秋(89.7トン)に比べ14%増えたものの低水準が続いている。取引価格は1ケース(15キログラム)当たり平均7万3532円と前年比1%下落した。供給増やコロナ禍での需要落ち込みが影響した。

秋漁は11月1日出漁分から解禁され、焼津沖や大井川沖など湾南部で操業した。体長35ミリメートルを超える個体が多い海域だけで捕るなど、引き続き資源保護のため自主規制を設けて臨んだ。静岡県桜えび漁業組合の実石正則組合長は「今回手をつけていない湾奥には小さい個体が広く分布していた。順調に育ってくれれば来年の春漁は期待が持てそうだ」と語った。

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