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第四銀・北越銀の合併認可 21年1月に新銀行発足へ

金融庁は24日、第四北越フィナンシャルグループ(FG)傘下の第四銀行と北越銀行の合併を認可した。これで両行が2021年1月1日に新銀行の「第四北越銀行」として発足することが正式に決定した。合併と同日のシステム・事務統合に向けて詰めの作業を進める。

第四北越銀行の規模は20年9月末時点の両行合算で、総資産は9兆3724億円、従業員数は3570人。約200店ある営業店では、50店を対象にした統合が21年4月に始まる。新潟県のトップ行と2位行による合併で生まれる新銀行は、県内の金融機関でシェアが50%を超す圧倒的な規模となる。

両行は18年10月に経営統合。行員融和や本部業務統合に全店規模の「総合運転試験」など、2年超かけて合併に向けた作業に取り組んできた。現在は21年1月1日の新銀行発足に向けて、営業店の看板を「第四北越銀行」のものに掛け替え、上から「第四銀行」や「北越銀行」のカバーで覆うなどの最終準備が進んでいる。

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