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キトーが業績上方修正 21年3月期、配当も年30円に

キトーは24日、2021年3月期の業績予想を上方修正した。売上高は前期に比べ13%減の510億円、連結純利益は同30%減の22億5000万円になる見通し。従来予想は売上高が500億円、純利益が18億円だった。

キトー本社工場(山梨県昭和町)

減収減益だが、上方修正は20年10月、21年2月に続き3回目。期末配当をこれまでの予想(12円)から6円増配して18円とし、年30円に上方修正した。

上方修正の理由は、統合基幹業務システム(ERP)で業務を見える化し、工場の稼働率を需要に応じてコントロールすることで、人件費の削減や在庫の調整など、生産性向上やコスト削減の効果が出ているという。

新型コロナウイルスの影響を受けていた経済活動の再開により、国内需要の回復基調が続いていることや、米国で一部製品の需要が伸びている点も理由という。プロジェクト案件に設計段階から参加することでクレーンシステムの利益率を向上させた点も奏功した。

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