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千葉市内でEVバス運行 ビィー・トランセ、4月から

EVは通常のバスに比べて、揺れや騒音も抑えられる

バス事業を手がけるビィー・トランセホールディングス(HD、千葉市)は24日、電気自動車(EV)のバスを導入した。試験運行を経て、4月から千葉市内の海浜幕張や稲毛、検見川各エリアの路線に投入する。災害時には被災者への電力供給に活用することも想定している。

路線バスサイズ(全長10.5メートル)の大型を2台、コミュニティーバスサイズ(7メートル)の小型1台を導入した。大型バスはフル充電で220キロメートル走行でき、1日あたりの平均走行距離(120キロメートル)を大きく上回る。大型EVバスの導入事例は国内でもまだ少ないという。

傘下の平和交通(千葉市)が運行する。路線バスのほか、地元のイオン各店舗の買い物客向けのバスとしても運行する予定だ。

同日の出発式で、ビィー・トランセの吉田平社長は「コロナ禍で厳しい状況だからこそ、10~20年後をにらみ導入した」とあいさつした。千葉市の熊谷俊人市長は「普段は地域住民を運び、災害時には電力を届けるという新たな役割を期待している」と述べた。

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