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富士コンピュータ、ぬいぐるみ風介護ロボの工場 福島・浪江に

ソフト開発などを手掛ける富士コンピュータ(兵庫県加古川市)は福島県浪江町の産業団地に介護用ロボットの生産拠点を新設する。約5500平方㍍の区画を町から借り受け、既存の事務所棟を改装する。2021年春の操業開始を見込む。研究開発拠点などとしても活用する。

介護用ロボットを手にした富士コンピュータの森和明社長(左)。吉田数博・浪江町長と工場立地協定を結んだ(24日、同町役場)

投資額は約9000万円。一部を復興関連の補助金で賄う。製造するのは犬のぬいぐるみ風のロボット。自社開発の人工知能(AI)ソフトを組み込み、簡単な会話などができる。医療や介護施設などでの活用を見込む。入所者の転倒を検知し、遠隔地の医師や家族らに知らせる機能も備える。

産業団地は日本ブレーキ工業(東京都八王子市)系の工場跡地で、町が16年に取得した。立地企業は富士コンピュータで4社目。同社は19年から、実験施設「福島ロボットテストフィールド」の研究棟(福島県南相馬市)に入居している。

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