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山形市内の酒類飲食店に時短要請、コロナ急増で 山形県

山形県は24日、山形市内の酒類を提供する飲食店に営業時間短縮の協力要請を出すと発表した。期間は27日から4月11日までで午前5時~午後9時の時短営業を求める。協力店には県と市で計80万円の協力金を出す。同市内では新型コロナウイルスの感染者が急増し市中感染が広がっているとみられる。

酒類を提供する飲食店に時短要請を出した山形県の吉村美栄子知事(24日、県庁)

24日、記者会見を開いた吉村美栄子知事は「感染の勢いが収まらず、医療の逼迫度合いは高まっている」と述べた。新型インフルエンザ対策特別措置法24条9項に基づく協力要請で対象は接待を伴う飲食店と、カラオケ店を含む酒類を提供する飲食店。協力店には1店あたり16日間で県が64万円、市が16万円の協力金を出す。

時短営業の協力店へ独自に1店あたり16万円の上乗せ協力金を出す山形市の佐藤孝弘市長(24日、市役所)

山形県内では2月以降、感染者ゼロの日も多かったが、3月以降急増。24日までに7日連続で2桁が続いている。特に、山形市内の直近1週間の10万人あたりの感染者数は36.4人と首都圏を大幅に上回る状態となっている。県の1日あたりの協力金4万円は宮城県と歩調を合わせたもので、市が同1万円を独自に上乗せした。

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