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秋田市、まちなか観光案内所 れんが造り文化財を移築

秋田市は4月1日、「秋田市まちなか観光案内所」をオープンする。国登録有形文化財でれんが造りの旧大島商会店舗を移築し、国内外の観光客に観光名所などを案内する。歴史や文化を知り、街歩きを楽しんでもらう。

れんが造りの文化財を移築し活用する秋田市まちなか観光案内所(24日、秋田市)

旧大島商会店舗は1901年に建設され、秋田県内初の百貨店として洋品雑貨や帽子などを販売していた。建物正面のアーチや四隅の男鹿石と、れんがのコントラストが美しい明治の洋風建築だ。

道路拡幅工事に伴い所有者が市に寄贈。市が1億4800万円かけて市有地に移築、案内所として整備した。2階建てで延べ床面積は173平方メートル。秋田観光コンベンション協会が運営する。

周辺には、秋田竿燈まつりを実演する「秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)」、旧秋田銀行本店の「市立赤れんが郷土館」などがある。穂積志市長は24日の完成式典で「まちなか観光を楽しんでいただける施設の一つとして活用したい」とあいさつした。

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