/

静岡市中心部の通行量、過去最低 コロナで3割減

静岡市の中心市街地の総通行量が過去最低に落ち込んだ。静岡商工会議所が2011年から継続調査している78地点で計測したところ、20年は計29万673人(速報値)と前年に比べ34.1%減少した。新型コロナウイルスの感染拡大で外出を避ける人が増えた。

通行量調査は毎年11月の最終日曜日に行っており、今回は11月29日に小学生以上の歩行者を対象に実施した。地点別にみると1位は新静岡セノバ前南口モールで、2位はJR静岡駅ビルのパルシェ前中央地下道、3位は葵区呉服町の三保原屋前だった。

感染再拡大を受け、静岡県は調査日直前の11月27日に警戒レベルを引き上げた。商議所は不要不急の外出を自粛する動きが広がったとみている。通行量は個人消費の勢いを示す1つの指標でもあり、商業環境の悪化が裏付けられた形だ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン