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ワクチン優先接種 甲府市、高齢者施設の従事者も対象

甲府市の樋口雄一市長は23日の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチン接種について、5月中旬をめどに高齢者施設で順次始めることを明らかにした。入所者だけでなく従事者も優先して接種する。特別養護老人ホームや介護老人保健施設、介護医療院計34施設の入所者約1700人と従事者約1670人が対象となるという。

甲府市は県からモデル接種の会場の一つに指定されており、高齢者施設に先立ち4月17日から500人を対象に接種する。ワクチンが保管できる超低温冷凍庫「ディープフリーザー」を設置している保健所に近い旧相生小学校体育館を接種会場に決めた。

モデル接種は、同地区の約1100人に接種券を事前に郵送し、4月5日から電話やインターネットで申し込み順に500人限定で受け付けるという。県内では甲府市のほか、甲斐市と南アルプス市がモデル会場に指定されている。

一方、県独自の感染対策に関する認証制度「やまなしグリーン・ゾーン認証」の取得を促すため、甲府市は認証を受けた施設に応援金5万円を支給する方針だ。認証を取得済みでも受給可能で、手指消毒など継続的にかかる費用の一部を負担し、飲食業や宿泊業などを支援する。

また、宅配サービスを4月以降に始める飲食店を対象に、一定の条件で上限10万円の応援金を支給する。宅配サービスサイトの利用料や配達用車両のリース料、Wi-Fi環境の整備などにかかる費用の一部を補助する。

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