/

栃木・芳賀町のLRT事業費、7割増の87億円に

栃木県芳賀町は22日、宇都宮市と整備している次世代型路面電車(LRT)の事業費が当初見込みの50億円から87億円に膨らむ見通しだと発表した。LRTの軌道敷設に伴って道路を拡張した際に、地盤改良工事や上下水道管・ガス管の移設が必要になるなどして工費がかさむためという。

用地買収については新型コロナウイルスの影響で地権者との面会が進められず、7人の権利者との契約が済んでいない。交渉には入っており、町は「3月までには契約のメドをつけたい」とした。用地買収の遅れにより、LRTの開業は当初予定の2022年3月から1年程度の遅れを見込む。

LRTはJR宇都宮駅東口と芳賀町の本田技術研究所を結ぶ全長14.6キロメートルの路線。着工前は事業費を458億円としていたが、1月に入って大幅増になることが明らかになっていた。宇都宮市も25日に佐藤栄一市長が記者会見してLRTの事業費の増加について説明する予定だ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン