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宮城の地震、工場の被害は軽微 新幹線も運転再開

20日に宮城県で最大震度5強を観測する地震が発生したが、同県内の主要な工場などへの影響は軽微だった。東北電力では運転停止中の女川原子力発電所(女川町、石巻市)3号機の使用済み燃料プール内に金属片が落下したものの、地震による異常はないという。

女川原子力発電所では20日の宮城県沖地震で20センチメートルの津波を観測した

同社では新仙台火力発電所3号系列(仙台市)が地震で自動停止したが、設備に異常がなかったことから21日には運転を再開した。

アイリスオーヤマ(仙台市)は、角田工場(角田市)のマスク生産ラインなどへの被害がなかったことを確認した。トヨタ自動車東日本(大衡村)も生産設備に影響はないという。

東北新幹線は地震発生から約6時間後に全線で運転を再開。2月13日の福島県沖地震では設備への被害が大きく、2月23日まで一部区間で運休を余儀なくされていた。現在も一部で速度を落として運転しているが、「26日に通常ダイヤに戻る日程に変更はない」(JR東日本)としている。

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