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静岡県内企業の24%、兼業・副業認める 全国平均上回る

帝国データバンク静岡支店の調査によると、静岡県内に本社を置く企業の23.7%が兼業や副業を認めていることが分かった。2017年の前回調査から5.1ポイント上昇した。全国平均は18.1ポイントだった。静岡県では小売業や運輸・倉庫業で複数の仕事を併せ持つ動きが広がっているという。

調査は2月に実施し、325社から回答を得た。兼業や副業を「積極的に認めている」と答えた企業は5.5%、「やむを得ず認めている」は18.2%だった。規模が大きい企業ほど現在兼業や副業を認めている割合が高く、規模が小さいほど将来的に兼業や副業を認める意向が高いことも分かった。「今後も認めない」は37.8%にのぼった。

企業からは「休業が長引いた場合は対応(兼業や副業の解禁)を検討しなければならない」「決められた時間に必要な数の人員を要するので労働時間管理や労働者の健康を考慮して認めていない」といった声が挙がった。

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