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埼玉県教委、戸田市の高校敷地内で特別支援学校 4月に

埼玉県教育委員会は2021年4月、県立戸田翔陽高校(同県戸田市)の敷地内に新たな特別支援学校を設置する。高校にあたる高等部に戸田市周辺の240人程度を受け入れる方針で、高校生との交流や職場実習や地域連携などを重視する。

新設されるのは「戸田かけはし高等特別支援学校」。川口市や草加市など近隣自治体にある特別支援学校の通学区域を再編し、戸田市、川口市、蕨市に住む知的障害を持つ生徒を受け入れる。

学校では県立高校に立地する利点を生かして授業や学校行事面で戸田翔陽高と連携するほか、福祉事業所などと協力し、作業学習や職場実習などの機会を多く設ける。

県はこのほか、越谷西特別支援学校の松伏分校(松伏町)も同時に開設し、比較的軽度な知的障害を持つ生徒を3学年で計48人まで受け入れる。

県教委によると、県内の特別支援学校の定員は約4800人だが、特別支援学校の対象となる生徒の数は6100人超となり、定員超過状態が続いている。

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