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群馬・高崎市、飲食店に25万枚のマスク配布 感染防止で

群馬県高崎市は21日、市内の飲食店などにマスクと除菌に使うエタノールの配布を始めた。マスクは25万枚を配布する計画。県内では新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあるため、マスクなどの配布で感染拡大を防ぐ。

マスクなどの配布で飲食店での感染拡大を防ぐ(群馬県高崎市)

配布対象は市内の約5000店。対象となる業態は居酒屋やレストラン、喫茶店、スナック、バー、カラオケボックスなど。1店舗あたりマスク50枚と500ミリリットル入りエタノール1本を配る。期間は23日の午後5時まで。

配布場所は市役所近くにある市総合保健センターと、倉渕や吉井など市内6つの支所。配布と同時に、食事などの合間にもマスクをつける「マスク会食」の推進や、店内の除菌徹底を依頼する。

マスクとエタノールを配ることについて、高崎市の富岡賢治市長は「マスクを外す時間が長く、感染リスクが高いと言われている飲食店などに配布することで、感染拡大を防ぎたい」とコメントしている。

群馬県内では感染者数が急に増えているため、県は独自に定めた警戒度を4段階のうち最高の「4」に19日から引き上げ、県民には買い物や通勤などを除く不要不急の外出自粛を要請した。期間は2021年1月8日まで。感染者数の増加ペースは高崎市内では県全体に比べて大きくないものの、市は予防策を講じることにした。

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