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バーチャル空間「歩いて」商談 東京都の産業交流展

東京都は参加者が会場内を歩いているかのように操作できるバーチャル空間を設けた

東京都が1都3県に事業所がある企業が出展する商談会「産業交流展」を開催している。23回目の今年は初めてのオンライン開催で、参加者が会場を歩いているかのようにパソコンなどを操作して企業のブースを訪問できるバーチャル空間を用意した。

20日から始まった産業交流展は2月19日までで、696社・団体が出展している。商談会をオンライン化する動きは広がっているが、リンクやバナーをクリックして各社のウェブページにいき、オンラインで商談するケースが多い。都の担当者は「少しでもリアルさを演出してイベントの活性化につなげたい」としてバーチャル空間を設けた。

パソコンやスマートフォンから入れるバーチャル空間は実際の会場のようなデザイン。会場内には「環境」「機械・金属」「感染症対策」など分野ごとの区画があり、参加者は地図サービス「グーグルマップ」のストリートビューのように前後左右に会場内を移動できる。各区画に入ると出展している関連企業の専用ページを開ける。

各社のページでは会社や商品を紹介する動画の閲覧や資料のダウンロードのほか、その企業の担当者とチャットやテレビ会議での商談の予約、名刺交換などができる。担当者は「今回は初の試みで課題も出てくると思う。今回得た経験を次の機会に生かしたい」としている。

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