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信玄公生誕500年記念事業、甲府で「いざ出陣!!」

信玄公役を務める俳優の筧利夫さんが甲冑姿で登場した(20日、甲府駅北口の広場)

戦国武将・武田信玄が2021年11月3日に生誕500年の節目を迎える。山梨県や県内の全27市町村、経済団体などで構成する「信玄公生誕500年記念事業実行委員会」は3月20日、甲府駅北口の広場で記念事業のキックオフイベント「風林火山 いざ出陣!!」を開いた。10月22~24日に開催が予定される県内最大級の祭り「信玄公祭り」など、年間を通じて関連イベントで県内観光を盛り上げる。

20日のイベントには、信玄公祭りで信玄公役を務める俳優の筧利夫さんや山本勘助役の俳優・犬飼貴丈さんらが甲冑(かっちゅう)姿で登場。戦国時代から約500年後にタイムスリップした想定で、現在の甲斐国である山梨県の知事との寸劇を披露した。

信玄公生誕500年記念事業のキックオフイベントで乾杯する山梨県の長崎幸太郎知事=左から2人目=と甲府市の樋口雄一市長=前列右(20日、甲府駅北口の広場)

長崎幸太郎知事は県独自の感染対策に関する認証制度「やまなしグリーン・ゾーン認証」の幟(のぼり)を示して「もののけ新型コロナウイルスを退治しようという旗」と紹介。信玄公役の筧さんは「この時代にも我が武田の軍旗、風林火山と同じようなものがあったとは心強い」と応じた。

その後、県産のワインや日本酒を信玄公に紹介し、乾杯した。甲府市の樋口雄一市長が「国難を乗り越えて信玄公生誕500年をお祝いする乾杯をしたい」と述べ、オール甲府市産のスパークリングワインなどで登壇者らが乾杯した。

生誕500年に関連し、山梨県は2月、任天堂のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」に「かいのくにしんげん島」を開設している。今回のイベントでは、しんげん島を制作したデザインチームに感謝状を贈った。武田氏の家臣「武田二十四将」の一人、小山田信茂に焦点を当てた映像コンテンツを制作することも発表された。

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