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栃木県、飲食店への時短要請21日で解除

福田知事は大人数での会食は引き続き自粛を求めた(19日、栃木県庁)

栃木県の福田富一知事は19日記者会見し、飲食店への営業時間の短縮要請を21日で終了すると発表した。新型コロナウイルスの感染状況を示す6つの指標がすべて上から2番目に深刻なステージ3を下回ったことから、時短要請の全面解除を決めた。県内のすべての飲食店が通常営業できるのは、1月7日以来で約1カ月半ぶり。

県などの調査では時短要請の期間中、対象店舗の99%が協力していたという。福田知事は会見で「飲食店の協力のおかげで感染拡大を抑えられた」と感謝を述べた。ただ、感染再拡大を防ぐため、3月7日までは外食需要喚起策「Go To イート」の利用自粛を求め、5人以上の会食も控えるよう呼びかける。

年末年始の感染拡大を受け、県はまず宇都宮市内の酒類を提供する飲食店を対象に時短要請を始めた。営業時間を1月8日から午後8時までとした。緊急事態宣言の対象区域に追加された14日からは、対象を県内全域の飲食店全般に拡大した。宣言解除後の2月8日から21日までは1時間後ろ倒しし、午後9時までの営業を認めていた。

感染再拡大の予兆を探知する目的で実施するモニタリング検査についての概要も公表した。宇都宮市を中心に22日、24日、25日の3日間で3団体で各100人を検査するほか、市内の特定の場所で検査キットを配布して各日100人ずつ検査への協力を求める。

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