北海道から世界の作況予測、耕運機140万台データ生かす - 日本経済新聞
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北海道から世界の作況予測、耕運機140万台データ生かす

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トラクター向けの運転支援システムで世界シェアトップを誇る農業情報設計社(北海道帯広市)が、「農業のビッグデータ」を活用した事業展開にギアを入れている。世界中の利用者から受け取った農作業の精緻な位置情報などを駆使し、生産効率の改善のみでなく独自の世界の作況予測を実現する。

同社のアプリ「AgriBus-NAVI(アグリバスナビ)」はトラクターにカーナビの要領でスマートフォンやタブレットを設置すると...

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