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LRT事業費が大幅増額 栃木知事「事前調査に甘さ」

栃木県の福田富一知事は19日、宇都宮市と芳賀町が整備中の次世代型路面電車(LRT)の事業費が当初見込みから大幅に増額となったことについて、「当初見込みや事前調査に甘さがあった印象は拭えない」と指摘した。追加の財政支援については「仮に要望があった場合は慎重に対応する」と含みを持たせた。

県議会本会議で木村好文議員と加藤正一議員の質問に答弁した。LRTを巡っては、1月に入って事業費が当初見込みの5割増の684億円に膨らむことと、開業時期が予定の2022年3月から1年程度遅れることが明らかになった。県は83億円を上限にLRT事業を補助する取り決めを市町と交わしており、追加負担が焦点となっている。

県は21年度予算案では従来計画にもとづき4億5200万円の事業費補助を計上している。宇都宮市も21年度予算案で事業費の上振れに呼応して国の補助金は増えると見込んだものの、県負担分は従来計画通りで据え置いている。

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