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茨城の成人式、コロナ下で対応二分 日立市などは中止

(更新)

茨城県の自治体で2021年1月10日の成人式を巡る対応が分かれている。日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市は全国的に新型コロナウイルス感染収束の兆しがみえないとして中止する。水戸市やつくば市は現時点で対策を施したうえで開催予定だ。

約2000人が新成人となる日立市は「分散での開催も検討したがリスクが大きい」(教育委員会生涯学習課)として断念した。出席者の約3割が県外から訪れるとみられるうえ、若者の無症状感染が増えている点も考慮した。常陸太田市は式の前日に竜神大吊橋で新成人向けに例年開くバンジージャンプイベントも中止する。

北茨城市は着付けのキャンセルや、家族らと祝う費用として新成人1人当たり2万円の「成人祝特別定額給付金」を独自に支給する。国の地方創生臨時交付金を財源とする。

2600人超が新成人となる水戸市は今年は屋内の「アダストリアみとアリーナ」で開いたが来年は屋外の「ケーズデンキスタジアム水戸」で開く。約2700人が新成人となるつくば市は午前と午後の二部制とし、検温などの対策をとる。

つくばみらい市、境町、大洗町は3市町で新成人となる計900人程度に抗原検査キットを事前送付する。15分程度で検査した結果をスマートフォンなどで撮影し、式の当日に提示してもらう。境町は二部制の予定だ。

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