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地銀、金地金の取り扱い終了相次ぐ

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各地の地銀で、金地金の取扱業務を終了する動きが相次いでいる。金融商品の多様化で取り扱いが減少しており、維持費用に見合う収益を確保できなくなっていた。各行は役割の薄れたサービスの見直しを進める。

山梨中央銀行は2021年3月、金の取扱業務を終える。同行は1980年代に金地金の取り扱いを始め、金取引が多い時期もあったという。ただ、投資信託や国債、保険などの金融商品が充実するなか、ここ10年は金地金の取引は減少傾向...

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