/

この記事は会員限定です

治水対策、正しい知識普及を 吉谷純一氏

信州大学教授(水工学)

[有料会員限定]

2019年10月の台風19号では、全国各地が大きな災害に見舞われた。私の住む長野市では、千曲川の氾濫で市内の堤防が決壊した。住宅やリンゴ畑、商業施設などは最大4.5メートルも浸水し、大量の土砂が流れ込んだ。20年も熊本県などで豪雨による大規模な水害が発生し、全国的に水害への認識をあらためる局面に差し掛かっている。

長野市で堤防が決壊した長沼地区は、もともと市内で最も地盤が低い土地だ。地区住民は危険...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り976文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン