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神奈川県、年末年始診療の医療機関などに協力金

神奈川県は18日、年末年始の医療体制の確保に向け、29日から2021年1月3日の間に患者を受け入れる医療機関などに協力金を支給すると発表した。新型コロナウイルスの感染者数が急増していることを踏まえ、医療機関などの受け入れ体制を強化する。

神奈川県が年末年始の医療機関など向けの協力金の概要を公表した(18日、横浜市)

18日、協力金の概要を公表した。医療機関や薬局などに4種類の制度を用意した。支給には1日あたり4時間以上営業するなどそれぞれの条件を満たす必要がある。

県の指定を受けた「発熱診療等医療機関」では、県の診療予約センターを通じて予約を受け付ける医院などには1日50万円、センターからの予約を受けず診療する場合は同15万円を日数に応じて支給する。県によると対象となる医療機関は現時点で約1600カ所あり、合わせて400カ所程度の開設を見込むという。

一方、オンライン診療を実施する県内の医療機関には1日15万円、県などの要請に応じて開局した保険薬局には同10万円を支給する。県の認定を受ける「神奈川モデル認定医療機関」は新型コロナの陽性者の入院を新たに受け入れた場合、1日あたりの人数に応じ20万~60万円を支給する。

県によると予算規模は10億円で、協力金の額は先行する自治体の水準などを参考に決めたという。県は「少しでも多くのところに開設いただきたい」(健康医療局)としている。

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