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年末年始は栃木の地酒で乾杯を、横倉本店がセット企画

酒問屋の横倉本店(宇都宮市)は年末年始に栃木の地酒やワインを自宅で楽しんでもらおうとセット商品を企画した。新型コロナウイルスの影響で忘年会や新年会といった飲酒の機会が減るなか、家飲み需要を喚起して蔵元やワイナリーを支援する。21日から東武宇都宮百貨店宇都宮本店(同)などで順次販売を始める。

栃木の地酒やワインをセット商品として販売する

日本酒セットは県内のさまざまな蔵元のお酒を飲み比べできる。6種類の地酒に疫病退散の言い伝えのある黄色いふな「黄ぶな」の折り紙を付けたセットや、大嘗祭に使われ有名になった「とちぎの星」や酒米「夢ささら」など県産米を使った日本酒5本セットなどをとりそろえた。

ワインセットはココ・ファーム・ワイナリー(足利市)が11月にオンラインで開催した収穫祭で販売したワインの赤白やぶどうジュースなどを楽しめる。購入者には収穫祭の様子を編集した動画のリンク先を特典として贈る。

横倉本店の横倉正一社長は「パック酒に比べて割高な地酒は家飲み需要をなかなか取り込めていない。セットで販売することで、蔵元とコメ農家の双方の支援にもつなげたい」と話す。店頭販売のほか、県内の事業所を訪ねて受注を獲得していくという。

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