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ハタハタの季節到来 イオン東北、鍋つゆと推奨販売

イオン東北(秋田市)は18日、旬を迎えた秋田県産ハタハタの推奨販売を始めた。諸井醸造(秋田県男鹿市)の「ハタハタしょっつる」をベースにした鍋つゆとセットにして消費者にアピールする。しょっつるだし鍋をさらに広めたい考えだ。

旬を迎えたハタハタがずらりと並ぶ(18日、秋田市のイオンスタイル茨島)

イオンスタイル茨島(秋田市)では、八森漁港(八峰町)や金浦漁港(にかほ市)から届いたハタハタがずらりと並んだ。イオン東北が開発した「にぎわい東北 男鹿しょっつるだし鍋つゆ」(750グラム入り税抜き278円)も販売する。諸井醸造のハタハタしょっつるに昆布とかつお節のあわせだしのうまみを利かせたという。

ハタハタは秋田、青森、山形各県の全店、鍋つゆは東北6県の160店舗で販売している。諸井醸造の諸井秀樹社長は「鍋つゆは薄めずそのまま入れられるストレートタイプで、家庭で簡単に作れる。しょっつる鍋文化を全国に広められる」と話した。

秋田県漁協によると、今季のハタハタの水揚げ量は沖合漁が前年同時期に比べ30%減の210トン、沿岸漁は同97%減の10トンと不漁が続いている。例年に比べ水揚げのピークは1~2週間遅いという。

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