/

自治体クーポン、Go To合わせ停止 神奈川県など

神奈川県内の自治体が「Go To トラベル」の一時停止を受け、地域限定クーポンの見直しに動いている。神奈川県は県民向けの観光振興策「かながわ県民割」を28日~21年1月11日の間停止する。すでに11月末から新規販売をやめているが、既存予約分も同期間は適用対象外にする。

黒岩祐治知事は15日の県対策本部会議で「県民総ぐるみの取り組みを」と強調した。県民割は1泊あたり1人最大7500円を補助する人気施策。県内のホテルでは「国と県の方針に従う以外にないことをご理解下さい」とホームページで呼びかけるところもあった。

伊勢原市は大山ケーブルカーを利用する県民向けに実施していた「Smileクーポン券」の配布を一時的に取りやめる。平日限定で1人最大1000円分が市内店舗で利用できたが、「トラベル」事業の停止期間は配布しない。すでに予定数の7割近い2万枚以上が配布済みといい、配布停止中でも利用は可能という。

クーポン利用を維持する自治体もある。箱根町は5000円分のクーポン券が2000円で購入できるキャンペーンを実施。利用期間は21年1月末までだが、すでに完売しており「今のところ停止は考えていない」(町観光課)という。厚木市観光協会も購入価格の2倍分が利用できる観光券事業に取り組むが、市民利用が多く、停止は現時点で検討していないという。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン