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宮城県企業の主取引銀行、七十七銀が56% 民間調べ

帝国データバンク仙台支店がまとめた宮城県内企業のメインバンク調査によると、シェア率が最も高かったのは七十七銀行で56.07%だった。2位のじもとホールディングス傘下の仙台銀行(12.82%)を大きく引き離し、県内企業の2社に1社以上が七十七銀をメインバンクとしていた。

2020年10月末時点の企業データベースから、県内企業約2万4100社のメインバンクを集計した。3位は杜(もり)の都信用金庫(仙台市)の6.23%で、上位3金融機関で全体の75%を占めた。上位11金融機関の順位は前年と同じだった。

業種別でみると、主要業種全てで七十七銀がシェア率首位だった。特にサービスと不動産向け融資に強く、それぞれ59.92%、58.80%だった。売り上げ規模別でも七十七銀がトップで、10億円以上50億円未満の企業では60.57%と唯一6割を超えた。

帝国データバンク仙台支店情報部の紺野啓二部長補佐は「七十七銀の存在感は断トツに大きく、ネットワークの強さが改めて裏付けられた」と指摘する。

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