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東京・北区 渋沢栄一の大河ドラマ館オープン

東京都北区は区ゆかりの実業家、渋沢栄一が主人公のNHK大河ドラマの放送が始まったことを受け、大河ドラマ館を20日に開館する。撮影で使った衣装や小道具などを展示する。区では渋沢にちなんだ地域活性化に取り組んでおり、同館を新たな区の顔として集客につなげる狙いだ。

「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」は渋沢が邸宅を構えて晩年を過ごしたとされている飛鳥山公園の敷地内にある区立飛鳥山博物館の1区画に開く。開館期間は12月26日までを予定しており、入場料金は大人800円。新型コロナ対策として混雑を避けるため事前予約制とする。

館内は渋沢に大きな影響を与えたパリ万国博覧会の時代をイメージした内装で、ドラマのメイキング映像や年表などを展示。公園内に渋沢に関連した商品を扱う土産物の販売店や観光案内所もオープンする。

新1万円札の図柄に渋沢が採用されたことを受けて、北区では2019年8月から「東京北区渋沢栄一プロジェクト」を立ち上げて区の地域活性化に取り組んできた。渋沢にちなんだ土産物など新商品を開発した事業者らに販促費を助成。生誕の地である埼玉県深谷市などと協定を結び、展示会の開催といった情報発信で連携する。

こうした取り組みの目玉となるのが大河ドラマ館だ。同区シティプロモーション推進担当課の古平聡課長は「区にとっては念願だった。多くの人が北区に足を運ぶきっかけになればうれしい」と期待している。

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