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静岡銀と三島信金、河津町の店舗を共同運営 来年2月

静岡銀行と三島信用金庫(静岡県三島市)は2021年2月22日から、現在の静岡銀河津出張所(河津町)の建物内に三島信金の河津支店が入居する形で、店舗を共同運営すると発表した。執務室には仕切りを設け互いに独立した空間とし、ロビーやATMコーナーを共有する。

共同店舗の内部のイメージ

静岡銀は18年11月、河津支店を窓口業務に特化した出張所に変更。それまで融資業務などに割いていた空間を、共同運営に活用する。一方、三島信金の河津支店は老朽化が懸念されていた。現在の三島信金河津支店は21年2月19日で閉店する。

新店舗では窓口とATMコーナーの営業時間を統一する。窓口は午前9時から午前11時半、午後0時半から午後3時、ATMコーナーの営業時間は平日午前8時から午後9時、土日祝は午前8時から午後8時とする。電話番号はそれぞれ別で従来から変更しない。

静岡銀と県内の信金では、顧客の利便性の維持と事務コストの削減につながる取り組みを非競争分野と位置づけ共通化する動きが広がっている。19年には静岡銀と浜松いわた信用金庫(浜松市)が相続の手続きを共通化し、20年にかけて県内の他の3地銀7信金がこの方式を採用した。

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