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「医療崩壊危ぶまれる」宮城知事・仙台市長が共同会見

共同会見に臨む村井知事(右)と仙台市の郡市長(16日、宮城県庁)

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宮城県の村井嘉浩知事と仙台市の郡和子市長は16日、共同会見を開き「医療崩壊が危ぶまれる危機的状況だ」とし、帰省や旅行は慎重に判断するよう呼びかけた。一方、飲食店などへの時短要請はしない。

村井知事は「行動や営業自粛までは立ち入っていない」とし、あくまで慎重な対応を求めるにとどめた。一方、会見に同席した宮城県医師会の佐藤和宏会長は「状況は悪化し非常に強い危機感を持っている。帰省は延期をお願いしたい」と踏み込んだ。

県内の新型コロナの入院患者は90人(16日午後3時現在)で、病床占有率は52%となっている。入院患者のうち仙台市の患者が47%を占めており、郡市長は「感染拡大は収まる兆しがみてとれない」と危機感をあらわにした。市は県と同様に、独自で展開する宿泊割引を一時停止する。

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