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神奈川県内中小の景況感、小幅改善 浜銀総研調べ

浜銀総合研究所が16日発表した企業経営予測調査によると、神奈川県内の中堅・中小企業の業況判断DIは3月末時点でマイナス35と、前回調査(2020年12月末時点)から3ポイント改善した。改善は3四半期連続。新型コロナウイルス下で最低だった20年6月末時点(マイナス61)から徐々に改善している。

同DIは業況が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた値。業種別では電子部品・デバイスが前回調査から36ポイント改善の0となった。通信機器やデータセンター、ゲーム向けなどの需要が高まっているという。

一方で、新型コロナの感染拡大で打撃を受ける飲食店・宿泊はマイナス79と8ポイント悪化した。小売りや食料品なども悪化した。

6月末の全産業ベースの予測値はマイナス36と、3月末比で1ポイントの悪化を見込む。

調査対象は県内の中堅・中小企業を中心とした1127社で、このうち35%にあたる390社から回答を得た。

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