/

新潟のオトノハコ、抗菌・抗ウイルスの移動式音響反射板

音楽プロダクションのオトノハコ(新潟市)は抗菌・抗ウイルス加工した移動式の音響反射板を発売した。一般的な製品に比べて6割ほど軽く、価格も7割ほど抑えた。新型コロナウイルス禍で感染症対策が重視されるなか、公共施設や学校、音楽団体などの需要を見込む。

下部にローラーが付いていて容易に移動できる

大きさは幅が91センチメートルで縦は最大276センチ。重さは25キログラムで下部には移動しやすいようにローラーが付いている。上部のパネルは180度折り曲げられ、音響の調整が可能。抗菌タイプは1枚あたり税別18万円、抗ウイルスタイプは同22万円となる。

音響反射板はクラシックコンサートなどでステージ上の音量や響きを増幅させ、観客席に音や響きを効率よく届ける舞台装置。同社は桐(きり)材を用いた従来製品に、一般社団法人抗菌製品技術協議会(SIAA)の基準に適合した加工を施し商品化した。同社によると一般的な音響反射板の場合、重量は70~80キログラム、価格は60万~80万円になるという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン